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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-13 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

あの背景は何かといいますと、あの当時、大体昭和四十年代という、日本もどんどんどんどん高度成長期海外旅行ブームになってきました。    〔理事吉田博美君退席、委員長着席〕  新婚旅行も、それまで宮崎とか鹿児島から一気に海外になってきた。ですから、非常に国際便というのは稼いでいたんですよ。国内便はそうでもなかった。

山内俊夫

2006-03-22 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

最近中国では、アメリカへの海外旅行の解禁ということも言われているようでありまして、そうなればまた中国では米国旅行ブームというものも起きてくるのではないかと容易に想像されます。  そうしたことも念頭に置きながら、この一千万への達成に向けて、具体的にこういうアジア観光客を取り込むための施策、これまでも随分やっていただいておりますけれども、今後どうなさるのか、まず大臣、お聞きしたいと思います。

西田実仁

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

一例を申しますと、例えば北海道におきましては、台湾との間で割安の航空運賃の設定がされたのを契機といたしまして、北海道観光連盟あるいは関係航空会社が、平成九年以降、継続的に、花や雪、大自然、ヨーロッパ風のイメージといったことを北海道の魅力として台湾に売り込みました結果、台湾北海道旅行ブームが起こりました。

澤井英一

1995-03-10 第132回国会 参議院 運輸委員会 第5号

高崎裕子君 旅行は、老いも若きもすべての国民が今楽しみとして見聞を広げる、時には煩わしい日常生活の中で心を洗い直すという潤滑油の役割も持っているもので、特に今円高の影響もありまして手軽に海外旅行が楽しめるという中で、空前の海外旅行ブームということで年間一千万人を超える方が海外旅行されています。

高崎裕子

1990-06-15 第118回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

竹村泰子君 今旅行ブームで、結構日常的には全く雪と関係のない方たち北海道や東北へどんどん旅行にいらっしゃる。そういうことで冬道安全運転講習というのは非常に重要だと思うんです。スパイクが使えないということになりますとなおのことですが、この冬道安全運転講習義務化ということは考えていらっしゃらないですか。

竹村泰子

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

成田空港は、昭和五十三年五月開港以来、旅客利用状況は順調な伸びを示しており、特に近年は、日本経済発展所得の増大や余暇拡大等による海外旅行ブーム背景に、日本人旅行客伸びが大変著しいわけでございます。また、貨物の取扱量も大変増加いたしております。こんな中で、現在、成田空港A滑走路一本による運用が続けられているため、混雑が著しく、利用客にとっても大変不便な空港となっております。

狩野勝

1990-03-29 第118回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

それから貿易外収支、これは海外旅行ブーム赤字が八九年で百九十三億ドル。これは前年比で二二%増。要するに、貿易黒字の四分の一はこの赤字で消えていくという、こういう状況がありますと、これはいずれも一時的なものじゃないですよ。これは中長期的な要因です。となると、この要因、私が指摘した三つの立場からの観点、これが当分変わる状況はないでしょう。したがって、今後も順調に黒字減少傾向が続くんだと思うんです。

近藤忠孝

1990-03-27 第118回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

この特別地方消費税課税対象になっておりますのは、宿泊と飲食の二つでございますが、これらの利用法につきましても、ただいまのような消費状況というものを反映いたしまして、例えばグルメブームでございますとかあるいは旅行ブームというような形で、消費内容が非常に高度化する傾向を示しているわけでございます。

湯浅利夫

1990-03-27 第118回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

そして今回、免税点引き上げを行おうとする趣旨は、最近の消費動向とかあるいは消費態様変化等を考えまして、いわば最近のグルメブームというものとかあるいは旅行ブームというような国民消費行為というものの質が非常に向上している、その質の向上に対応いたしまして、国民税負担を幾らかでも軽減をしよう、こういう考え方で都道府県税独自の判断として免税点引き上げを行おうというものでございますので、国の消費税の見直

湯浅利夫

1989-11-29 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

まして、内需拡大サービス化の時代、余暇重視国民外泊外食志向、あるいは旅行ブームこんなことを考えてみますと、私は旧料飲税の復活はどうも理解できないところでございます。  しかも、物品税税率についていろんな議論がございましたけれども、物品税最高税率と同じ一〇%課税というのは果たしてどうだろうか。

佐々木満

1988-04-14 第112回国会 参議院 運輸委員会 第5号

それから二つ目には、いわゆる円高による海外旅行ブームというもの。そのいろんな要素に助けられて、国会に提出した資料をはるかに上回る利益を——これはわかりやすいので私は日本航空を挙げているわけでありますが、東亜国内航空にしてもどこもみんな同じですから。  その意味から言いますと、私はやはりこの際、国内を含めた運賃基本料金値下げ値下げというのは還元という意味値下げですよね。

安恒良一

1988-04-14 第112回国会 参議院 運輸委員会 第5号

安恒良一君 大臣、今言われたとおり、日本航空が約二百五十億から六十億、全日空が百五十億、日本エアシステムがやはり約五十億と、これみんな、一つ円高による経費削減、それから円高による海外旅行ブーム等々がかなり、もちろん企業努力もありますが、私は差益になっていると。この数字もひとつ覚えておいてもらいたいと思う。  そこで、日本航空を民営にするとき、私たちがここで議論をしましたね。

安恒良一

1987-05-14 第108回国会 参議院 建設委員会 第3号

一月二十八日付の日経ですが、去年の旅券発行最高の一一・六%増、円高海外旅行ブーム加速。若い方にいろいろ聞いてみましても、固まって休みがとれたら海外へ行った方がよっぽど楽しいと、そういう気持ちなんです。だから私は、そういった面でよっぽど長期的な企画を立ててうまく誘導していかないと、金は出してつくったけれどもペイしない、そういうことになり得るのではないか、そのように思います。  

石井一二

1986-03-20 第104回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

大変な旅行ブームというか温泉ブームというか、そういうのがあるわけでありますから、安全を図るということは極めて重要だと思うのです。  そこで、実はこの前の丸谷質問に関連するんですけれども、丸谷先生質問では煙によって死んだのではないか、そういう解剖結果が出ていることを見ても明らかではないかという指摘だったんですね。

上野雄文

1984-07-12 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第16号

これは、一種海外旅行ブームだとか、あるいは海外における大麻を吸煙したという体験、あるいは一部外国船員等を含む不良外国人などによる密輸、乱用、あるいは一種大麻乱用が風俗あるいはファッションの一つであるような風潮がある、そういうことに基づいてやはりふえておるという感じがあるわけでございます。  

鈴木良一

1982-04-08 第96回国会 参議院 運輸委員会 第6号

政府委員西村康雄君) ただいまお話しのような旅行事情変化ということが今回の旅行業法の改正の一番大きな内容でございますが、特に制度的な点では、先ほども御説明しましたように、主催旅行というものが圧倒的にふえてきて、今日の旅行ブームを支え伸ばしてきたのは主催旅行というものの発展だと思います。

西村康雄

1978-10-20 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

どこの旅館に聞いてみましても、人数はまあまあなんですけれども、どうも一人当たり消費単価が前のようにはなかなか思うようにいかないということで、だから、そうなると保養基地というものは案外、コンサルタントの人が数字上、理屈上いろいろ考えたよりは、経営の点について実態上そう不安が出ないのではないだろうか、いまの旅行ブーム、レジャーブームというものを考えますと。

小沢辰男

1978-01-24 第84回国会 衆議院 本会議 第4号

また、国民購買力は十分あると考えるがどうか、海外旅行ブームなんかをどう見るかというお話でございますが、私は、わが国は戦後ずっと一貫して高度の成長をしてきておる、またその半面、国民生活も向上してきておる。しかし、国、地方公共団体企業においては相当重い借金を担っておるのであります。それに比べると、これは家庭も苦しいでしょう、苦しいでしょうが比較的いいんですね。

福田赳夫

1977-04-22 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

これらの海外旅行ブームと一応言われておりますのに関連をいたしまして、現在、観光旅行のための通関上の便宜供与に関する条約、第十六号というのがございます。これは一九五四年、二十三年前ですが、昭和三十二年に日本はあれしましたが、米ドル五十ドルと決定をされております。昭和三十二年度を一〇〇にいたしますと、消費者物価指数で現在三一六・八八ということになります。

沢田広

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